2022年03月31日
革のワークショップやってみました
伊萬里まちなか一番館のブログ
BOXギャラリーに出展中の『革工房縫(ぬえば)』さん。
今後ワークショップも積極的にやっていきたいということで
まずは一番館スタッフが生徒になり
デモワークショップをやりました。
まずは好みの革と糸の色を決めます。
先生の道具がかっこよくてテンションも上がります。
この日は「小銭入れ」に挑戦。
型紙に合わせて革を切って縫い線の印をつけて
糸を通す穴を空けていきます。
初めて使う道具に緊張。
さあここからは縫っていきますよ。
2本の針を使って縫う縫い方に最初は悪戦苦闘。
最後はボタンを付けますがこれも力加減に四苦八苦。
なんとか完成!
※厳密にいうと写真はまだ革の端(断面)の処理をしてない状態です。
予定より時間はかかりましたが
最初から最後まで全て自分で仕上げた達成感はすごい!
作品が愛おしく感じます。
「ここをきちんと処理すれば仕上がりがきれいになるぞ」
「次はもっと縫い目が揃うそろうように頑張ろう」
と、意欲がわいてきます。
『革工房縫(ぬえば)』さんのワークショップは
まだ今のところ具体的な開催は決まっていませんが
決まったらお知らせしますね。おすすめです。
今後ワークショップも積極的にやっていきたいということで
まずは一番館スタッフが生徒になり
デモワークショップをやりました。
まずは好みの革と糸の色を決めます。
先生の道具がかっこよくてテンションも上がります。
この日は「小銭入れ」に挑戦。
型紙に合わせて革を切って縫い線の印をつけて
糸を通す穴を空けていきます。
初めて使う道具に緊張。
さあここからは縫っていきますよ。
2本の針を使って縫う縫い方に最初は悪戦苦闘。
最後はボタンを付けますがこれも力加減に四苦八苦。
なんとか完成!
※厳密にいうと写真はまだ革の端(断面)の処理をしてない状態です。
予定より時間はかかりましたが
最初から最後まで全て自分で仕上げた達成感はすごい!
作品が愛おしく感じます。
「ここをきちんと処理すれば仕上がりがきれいになるぞ」
「次はもっと縫い目が揃うそろうように頑張ろう」
と、意欲がわいてきます。
『革工房縫(ぬえば)』さんのワークショップは
まだ今のところ具体的な開催は決まっていませんが
決まったらお知らせしますね。おすすめです。